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2009年 09月 25日
■09.5.30(土)31(日)~秩父農工「お~ぷん」公演・清心館
■ついに劇団400の最初の本番。他劇団合同とはいえ、処女公演としては不足はない。■09.5.30(土)31(日)~秩父農工「お~ぷん」公演・清心館_a0137810_2155739.jpg
「バス停」「源泉」ともに他のコントとはひと味もふた味も違う芝居が出来た。現役や、劇団SHOWの若い役者達には、声やリラックスした立ち姿など、いい影響を与えたようだ。
我々は、間違いなく芝居づくりの一つの可能性を手に入れたようだ。

■感想レポート①/金子(伊古田)祐子(「バス停」女1)

▼お疲れ様でした! ありがとうございました。
それから、夕食会(?)出られなくてすみませんでした。
群馬まで帰る都合(子供達も、次の日は学校だったので)で遅くなってしまいそうだったので帰らせてもらいました。
▼さて、劇団400に参加した感想です。
実際、練習も本番もとても楽しかったです。最後まで通せるかな?と、とっても不安でしたが、(そんなレベルですみません)本番中クスクス笑いが聞こえてきたりして嬉しかったし、楽しかったです!終わってしまうのが、もったいない位に!
でも、本当に緊張しました。忘れていた懐かしい緊張感を思い出し、ドキドキし、無事終わった後の爽快感はたまりませんね!
私は、ずっと芝居をやりたいと心のどこかで思っていました。
でも、秩父から離れ、子供も生まれ、やりたいけどできないなぁ、と思っていました。
そんな時、【劇団400】ができ、声をかけてもらい本当に良かったです。
なかなか逸也先輩と予定が合わなくて練習できなかったり、家の事情で大変だったり、色々ありました。
でも、そんな私達が舞台に立てました。
それは、やっぱり若林先生や小池先生、現役、そしてやっぱり劇団天末線の助けがあったからです。助けてもらったなぁ、という気持ちと、昔の仲間それから新しい仲間、演劇でつながっている仲間はあったかいなぁ、とつくづく感じました。■09.5.30(土)31(日)~秩父農工「お~ぷん」公演・清心館_a0137810_2165476.jpg
周りのみんなには迷惑や面倒をおかけしますが、ちょっと遠くにいても、子供がいても、色々事情があっても、気持ちさえあれば芝居は出来るんだなぁと思いました。
練習に行く事で日々の生活の息抜きが出来て、張りのある生活ができた様に思います。
▼それから、コラボ!
いいですね、楽しそう。コラボした天末線のメンバーは若さとエネルギーをもらえたんじゃないでしょうか!
見ているだけで、こっちまでテンションが上がりました。
なんせ歳なので、若い人達の会話になかなか入る勇気がなかったのですが、みんな元気で声をかけてくれて嬉しかったです!
▼さて、娘達のお気に入りは「親不孝」と「源泉」と「レタス」だそうです。
楽しかった!と喜んでいました。
なかなか、的を得た面白い&辛口の感想を聞かせてくれました。
家では、アンパンマンの曲でボックスを踏んでいます。
▼本当に、やって良かったですよ!
ちょっと子供に自慢です! 子供達に観せられて本当に良かったです。
実は、笑っちゃうんですが小3の下の子、ミスズが「ママ、群馬県に演劇部はないの?」なんて聞いてきました。
なんだか、面白いやら嬉しいやらで笑ってしまいました。
ママがママ以外で頑張る所を見せるのも、すごくイイ事ですね。
んーっ、またやりたいですねぇ…!

■感想レポート②/矢島穂波 (「源泉」女3)■09.5.30(土)31(日)~秩父農工「お~ぷん」公演・清心館_a0137810_218187.jpg

▼恵子(原さん)から、1月だったか2月だったか、はたまた3月だったか覚えていませ
んが、「若林先生が伝染やってみない」って言ってるんだけど、どう?とのメールがあり、仕事の閉塞感から脱出したいことも手伝って、「やってみる」と応えたはいいものの、15年以上、芝居から遠ざかっていたため少々不安はありました。でも、一緒に「劇団400」として関わっていくメンバーが同年代であったため、その部分では躊躇なく入って行くことが出来ました。当初女1の予定だった大島さん(?)とは年齢が離れているため、面識はほとんどないので、私にとっては楽しみだったので少し残念です。また、機会があったらお会いして一緒にお芝居できたら嬉しいです。大島さんの代わりにジャッキーが女1を受けたと聞いたときは、懐かしくてとてもワクワクしたのを覚えています。

▼「劇団400」として、今回5人で関わったわけですが、皆それぞれ仕事や家庭を持っているので、練習の日程調整に苦労しました。はじめの練習から約2ヶ月で本番ということで、焦りはありましたが、本当にふらっと行って帰って来る感覚で練習が出来た事は、いい経験になりました。それぞれが、社会人となって20年近くになるせいか、落ち着いて打ち込めたような気がします。練習時間や家でのシャドーは、現役の皆さん等に比べるとかなり少ないとは思いますが、ほんの数分のシャドーへの集中力は現役時代などと比べ高くなっているのかな?感じました。(効率ですかね?)これを毎回こなしている天末線の皆さんの苦労(?)は相当なものだと、今回改めて感じました。脱帽です。仕事と家庭と芝居の切り替えがキチンと出来ているから続くのでしょうね。

▼「劇団400」としての今回の実験は、若林先生から見たらどうであったのか、知りたいところです。個人的には、最初2ヶ月は短いと感じていましたが、短期集中する今回のような場合は最終的には丁度よかったような気がします。今後、先生の手直しによってどの様に変わっていけるか楽しみです。

▼今回私達「劇団400」は、皆さんに大変お世話になりました。本当にありがとうございました。私達の他にも「400」でなら関わりたいと思っている人もいると思います。今回の実験が次につないで行けたならいいなと思っています。

■感想レポート③/江田絹代(「源泉」女2)■09.5.30(土)31(日)~秩父農工「お~ぷん」公演・清心館_a0137810_2195100.jpg

▼今回『劇団400』として参加させていただき、一番に思うのは「やってよかった!!」その一言に尽きますね。
自主や天末線の公演を観に行くことはあっても、自分が芝居に係るのは高校卒業以来十数年ぶりで、今回お話を引き受ける前は、芝居はやりたいけど時間的にムリだよな……と、いつも諦めていました。
しかし、「乗り打ち」をコンセプトとする『劇団400』は、ヒマがないけど芝居はやりたいというわがままを見事に叶えるとてもよい方法だと思いました。出来るかなと不安に思っていたものが、実際に出来たのですから!!

▼本当にやれるのか?そしてどれだけ楽しめるかの実験という思いで始めましたが、頭も体も思っていた以上にカッチカチで、セリフは覚えられない・先生の直しもすぐに忘れてしまう……これはヤバいと思いました(汗)。現役の頃とは違う≪老化≫を改めて自覚しました(笑)。でも練習を重ねて行くうちにカンを取り戻したと言いますか、だんだん面白くなって来ました。やはりセリフが入ってないと全然楽しめないですね。

▼やってみて、キャスト同士のスケジュール調整が重要かなと思いました。今回若林先生、穂波ちゃん、ジャッキーに私のスケジュールを合わせてもらう形になってしまい、実質3時間位の練習を4回と、リハと本番の日に通し数回で本番に臨んだわけですね。
練習が出来なかったとしても、その状況で楽しんでしまおうというのもアリだとは思いますが、練習の進み具合からしても都合がつくならもっとやりたいと思ってしまうし、やればやるほど良くなるし、練習自体が楽しいので時間さえあればもっとやりたいと思ったのが正直なトコロでした。でも正味2ヶ月の短い期間でエネルギーを集中してできたので、生活や仕事の負担にならず、非日常を味わいながら楽しくできたと思います。

▼十数年ぶりの客前での本番で、懐かしさやらドキドキやら不思議な感覚ですごく楽しかったです。
「もっとこうすれば良かったかな」とか、客前で一本打ってみてこそやっと見えて来る部分もあるのでこのまま終わってしまうのはもったいないという気持ちもあります。
今回私は『源泉の女2』でしたが、別の誰かがこの役をやったり、私が別の役のセリフを入れて、同じ役を何人もが出来るようにして、今回の「セッション」的な形も面白いかなと思いました。……って私すっかりまたやる気になってますね(笑)。■09.5.30(土)31(日)~秩父農工「お~ぷん」公演・清心館_a0137810_2195567.jpg

▼全体を通して、試演会・リハ・本番に向かってみんなで高め合っていくあの感覚はイイですね!尚美の皆さんが積極的に話し掛けてくれたり、現役の皆さんの若いエネルギーに乗っけられたり、天末線のみんなは堂々としてるし、すごくイイ刺激になりました! 各団体の誰一人ブレる事無く、ベクトルがグワァァ~っと一つの方向に向かって行くのが感じられてワクワクしました。公演を観に来るだけでは味わえない醍醐味ですね。やっぱり芝居の引力はすごいです!

▼今回の参加してみて、若林先生・小池先生・現役の皆さん・天末線のみんなのお力添えがあってこその『劇団400』だと思いました。皆さんに協力していただいて、おいしいトコ取りの味を占めてしまったのでぜひまたチャンスがあればやりたいなと思っています。
やりたいけど自信がないと思っている多くのOBに「やってよかった!!」と今後触れ回って行きたいと思います。

■感想レポート④/ジャッキーこと石井美和(「源泉」女1)
▼あらためて振り返ってみると、なんかワタシ、
「出来るだけの準備をしたら、本番は気合い入れて、楽しんじゃおう!」
なんて感じを思い出すのに、すご~く時間がかかってしまったんです。
最初は失敗しないようにっていうか、まわりに迷惑かけないようにって事ばかり考えてしまっていました。普段なかなか会えないステキな人達に会えたりする事は楽しかったケド、芝居を楽しむなんて程遠かった。台詞覚えはもちろん、集中してシャドーをする事にもなかなか慣れなくて、やっとこさ「あぁ、こんなだったわ。」なんて思えたのは、最後の一週間位でした。
最後の方はやっててすごく楽しかったんですケド、思い出して来たら終わっちゃってた感じがすごくしていて、だからこそ、またやりたい。
次はもう少し肩の力を抜いて楽しめそうです。

▼でも、家が遠いって事は、やっぱりかなり辛くて、練習したいし、楽しいけど、移動に疲れてしまって、帰ってからが仕事がキツイ。
回数が増えると(間隔が短いとかな?)身体がついていけないなぁって思いました。
やっぱり「400」の場合は、回数集まることは難しいと思うので、台本以外に、舞台の配置とか、演出から見た役のイメージとか、なんか少しでも役者が同じイメージで作って来られる土台みたいなものがあれば、とっかかりがもうちょっと、やりやすいのかなぁとも思いました。

▼でも、吐きそうな程緊張したけど、楽しかったなぁ。
またやりたいです。
なんだか、まとまらない文章ですみません。
またお会いできるのを楽しみにしています

■感想レポート⑤/新井逸也(「バス停」男1)■09.5.30(土)31(日)~秩父農工「お~ぷん」公演・清心館_a0137810_21103964.jpg
 
▼送られて来た台本に目を通すと確かに面白い二人芝居であった。しかし、セリフのほとんどが、それぞれの携帯電話でのセリフが中心で舞台上の相手との会話があまり無いためセリフに脈絡がない。そのためセリフ覚えに苦労し、相手役の金子さん(なんか別人みたいなので、以下、イコっちゃんでいいよね?)には迷惑のかけ通しで・・・。また、目の前にいるのが、自分の奥さんなのにそれに気付かないという難しい役であったが、今まで、芝居から遠ざかっていたため、芝居の楽しさを再確認出来とても楽しかった。
また、私の演劇部時代(人生での)初舞台の春季公演も、今回の舞台装置とほぼ同じのベンチと、電信柱、そして演出が今回の相手役のイコっちゃんだったことを思うと、なんか感慨深いものがあり、「劇団400」の旗揚公演(で、いいんですよね?)に参加できてとても光栄だった。

▼前日に配役を割振り、それぞれ現役・尚美学園・天末線とのセッションを行うとの目論見を聞いたとき、正直「若林先生もむちゃするなぁ、高校定年になって、ちょっとボケが始まったかなぁ?」と、思っていたが、本番前日の試演会を観て良い意味で裏切られた!(先生ごめんなさい。)「配役が変わるとこれ程までに変わるのか。」と、びっくりした!
反応が新鮮で、役者それぞれが今まで練習してきた反応では無いものが見受けられ活き活きして、芝居に厚みが出ていた感じがした。■09.5.30(土)31(日)~秩父農工「お~ぷん」公演・清心館_a0137810_21122163.jpg

▼それにしても、役者は本当に楽しそうでうらやましかったなぁ!
劇団400も、今後持ちネタならぬ持ち舞台ふやして、小学生が公園で戦隊ごっこやるように「じゃぁ、おれ今日、男1やるから、おまえは女1やれよ!男2はおまえなぁ」みたいな感じでやれたら楽しいだろうなぁ・・・。なんて思ってしまった。

by tetsubin2 | 2009-09-25 21:12


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